進学塾の成基学園
まず、自分で考えさせる進学塾として成基学園がある。
成基学園は、ただ、教えるのではなく、まず自分で考えさせるところから始まる。
成基学園も京都、大阪、滋賀、兵庫に24校を開設する大手の進学塾なのだが、さらに大きい進学塾では、ただ教えるだけというところも珍しくない。
特待生クラスは違う。彼らには役割があるので、それを果たして貰うため優秀な先生と高度な授業内容で成績を伸ばす。
一般のクラスでは、大手の多くは授業をしてそこそこサポートして授業料を頂いている。言い換えれば「いいお客さん」なのだ。
だから、成基学園では自学できるように自立させることを行っている。
成基学園では「いいお客さん」が欲しいのではなく「満足する結果を残す生徒さん」が欲しいのだろう。
学力の低い生徒の成績を上げることは難しいが、それをやらない進学塾は淘汰されていくと思う。なぜなら優秀な生徒は少なく、そこそこの成績の生徒が圧倒的に多いのである。
優秀な生徒に多くの学校を受験させ合格実績だけをいいように見せたって、情報がすぐに広がる現在では通用しにくくなっている。
成基学園のように、先ず、自分で学習ができ、塾で質問が出来る生徒に育てることが重要だと思う。
